音楽理論2【音名】

「ドレミ」のように音の名称を音名​と言います。

シャープ、フラットなどが付いてないものを

"幹音"、調号や臨時記号でシャープ、フラットが

付いているものを派生音”と言います。

音名は、国ごとに存在し、多く使われる「ドレミ」はイタリア語です。

​オーケストラ、吹奏楽ではドイツ音名が、作曲する時などのコードネームは英語が使われます。

①幹音
m音名.png
②派生音(半音上げた音)
m音名シャープ.png
③派生音(半音上下げた音)
m音名フラット.png
④派生音(2半音上げた音)
音名ダブルシャープ.png

ダブルシャープ

イタリア語

後ろに"doppio diesis(ドッピオ ディエジス)"を付ける。(例:Do doppio diesis)

日本語

前に"重嬰(じゅうえい)"を付ける。(例:重嬰ハ)

英語

後ろに"double sharp(ダブルシャープ)"を付ける。(例:C double sharp)

​ドイツ語

後ろに"isis(イシス)"を付ける。(例:Cisis(ツィシス))

④派生音(2半音下げた音)
音名ダブルフラット.png

ダブルフラット

イタリア語

後ろに"doppio bemolle(ドッピオ ベモッレ)"を付ける。(例:Do doppio bemolle)

日本語

前に"重変(じゅうへん)"を付ける。(例:重変ハ)

英語

後ろに"double flat(ダブルフラット)"を付ける。(例:C double flat)

​ドイツ語

後ろに"eses(エセス)"を付ける。(例:Ceses(ツェセス))