top of page

下関市メインキャラクター
「せきまる」の二次創作イラスト

募 集
テーマ


令和5年6月25日(日)23:59(JST)

応募〆切

デジタル部門 / アナログ部門

部 門

大賞【下関市長賞】


ふく刺し(吉田水産提供)
Wacom Intuos Small
【特別賞】
ふく刺し(吉田水産提供)
【各部門最優秀賞】

QUOカード5,000円分
【各部門優秀賞】【審査員賞】
一次審査通過で「せきまる」オリジナルグッズを進呈
※副賞は一部地域及び国外には発送できない場合があります。

各 賞

「せきまる」のデザイナー 藤本隆志 氏による作品例
【共 通】サイズはA4サイズ(1:√2の比率)
【デジタル】jpeg, png(300dpi以上、30MB以内)
【アナログ】普通紙または画用紙

作 品
形 式

●年齢・性別・プロアマ不問
●複数作品応募可
●SNS投稿済み作品の応募可
(コンテスト期間中のSNS投稿可)

応 募
資 格

応募フォームよりデータを提出
(アナログ部門はスキャン画像または写真を提出)
※応募の際は必ず募集要項を確認してください。

応 募
方 法

せきまる
デジタル部門
アナログ部門
6月25日(日)
応募〆切
7月下旬
一次審査結果発表
(通過者に通知)
作品郵送提出
8月上旬
下関市役所・メタバースにて
一次審査通過作品を展示し
一般投票による二次審査
9月3日(日)
最終結果発表
(メタバース授賞式を実施)

日 程

●藤本隆志
下関市出身。
趣味のボールペン画から派生してグラフィックデザインを学び始める。
西日本工業大学デザイン学部情報デザイン学科卒業。
在籍中に山口県立下関北高等学校校章、下関市メインキャラクターせきまるが採用される。
自身の作品では主に生物をモチーフとしており、2020年に下関市、2022年には福岡市、門司港にて個展を開催するなど、作家としての活動の領域を拡大している。
キャラクターデザインを得意としており、メタバース空間用のアバター制作などにも挑戦している。

●藤井元康
1972年北九州市小倉生まれ
九州大学工学部土木工学科中退
九州保健福祉大学社会福祉学部臨床福祉学科卒業
20歳の時にパステルに出会い、パステル画家として活動を始める。
2001年山口県下関市に、アトリエアートビレッジ39(サンキュー)を設立。
アトリエを拠点に、山口県内4ヶ所で絵画教室を運営している。
また年に数回、展示会を主催。 絵画教室は、アートセラピー(絵画療法)の概念を基本に行っており、自由に描画や創作表現をすることを通して、心身を解放し、癒し、自己の可能性の発見など、心身のケアを図っている。
また子供たちの育成にも力をいれており、各地でワークショップや講演を実施し、アートセラピーの普及や社会福祉活動に力を入れている。
(社会福祉士の有資格)

●和遥キナ
東京都在住のイラストレーター
主に思春期の女子の、未完成で曖昧な輪郭や、青春と学校生活いう捉えどころのない日本独自の空気感を 表現することに挑んでいる。
仕事では山形新聞社や各種企業の広報用イラスト、書籍の装画などを手がける。
一方で、最近はメタバースやVRなどの新しい分野にも積極的に関わり、イラストレーターとして幅広く挑戦中!
今後はこうした垣根を越えた場で得た知見や交流を元に、自主制作コンテンツの制作に励む予定。


審査員

【大賞/下関市長賞】
あかりんご 作 「せきまるくん宇宙の旅」
【特別賞/せきまる賞】
こすも 作 「せきまるの海」
【特別賞/メタリア賞】
さっちゃん 作 「SEKIMARU. が ダンスフロア に ログイン しました!」
【デジタル部門最優秀賞】
遊空戯ロキ 作 「せきまるくん擬人化」
【デジタル部門優秀賞】
木村柊介 作 「ようこそ下関へ」
【アナログ部門最優秀賞】
小田幸咲 作 「せきまるのお雛様」
【アナログ部門優秀賞】
せっきー 作 「プカプカせきまる」
【審査員賞(藤井元康)】
塁 作 「海で泳ぐせきまる」
【審査員賞(藤本隆志)】
りお 作 「旬!ぽかぽかせきまる」
【審査員賞(和遥キナ)】
さおり 作 「せきまるくんの梅雨」
一次審査通過作品は、11月25日(土)に開催する第2回メタリア総合文化祭のリアル会場とメタバース会場に展示いたしますので是非ご来場ください!

結 果

下関市メインキャラクター「せきまる」の権利は下関市が所有しています。
本コンテストへの参加目的以外でのキャラクター使用については下関市にお問い合わせください。
©︎第2回メタリア総合文化祭実行委員会/下関市
bottom of page